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掃除も片づけも時間の無駄と考え、物を減らせば掃除も片付けも楽になる。 住み心地良いシンプルライフを目指すブログ。実はめんどくさがりなだけかも・・・?

ハンドメイド作家が人工知能に勝つために、今からすることしないこと。

こんにちは。

昨日の夜7時からのNHKニュースを見ていました。

 

10年から20年後、人工知能を持つ機械の進歩により、人でなく機械ができる仕事は、今ある仕事の49%になるのだそうです。

 

約半分、失業決定?

 

 

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そんなわけで、10年から20年後、我が家では子供が高校・大学への進学で支出のピークを迎えるころ。

失業なんてしているわけにはいかないのです。

私は、昨日真剣に考えてしまいました。わかっている未来なら対応策を考えることができると思うんです。

 

ハンドメイド作家が人工知能に勝つために、今からすることしないこと。

まず始めに、

機械などで代替できる確率が高い職業 低い職業

に、これからなりたい職業がどうかかわっているか見てください。

www3.nhk.or.jp

 

代替可能職業に、ミシン縫製工がのっているのはやや驚くも、そもそも人がミシンという機械を使っているのだから当たり前な気がしなくもない。

人が設計図を書けば、あとは機械が作ってくれる。そんなことが当たり前の時代になるんぞな。

 

ひとえにハンドメイド作家と言っても、幅が広くて何とも言えない。自分の仕事が機械化できるのかよく考えてみてください。

 

ハンドメイドと機械化の歴史を探る

もともと、人々は自給自足的手工芸としてハンドメイドをしていました。自分たちの着る服、お皿、道具など自分たちで作っていました。

ドンドン仕事は、専業化され糸をつむぐ・生地を作る・生地から服を作るなど職業に分かれていきます。

そして、18世紀後半に起きた産業革命は、機械化と仕事の細分化で仕事の効率性をあげ生産性を高めることになりました。

 

日本では、戦後の復興で高度経済成長やバブル経済を経験。人々は、物をろくに持てなかった時代からなんでも持てる時代になりました。大量生産大量消費の社会構造は、製造業にとってもウハウハでうわべだけの好循環になりました。

そのひずみは、1970年代のオイルショックや1990年代のバブル経済の崩壊で見事に露呈。

人々は、大量消費大量生産に反省し、自然破壊や資源の有限性を知ることになります。

そうして、大量生産大量消費から少量生産少量消費の時代へ移り変わってきました。

さぁ、2000年に突入です!!

インターネットの普及により、ユビキタスはほぼ現実のものとなりました。

いつでもどこでも何でも買える時代。

プチプラファッションの台頭。

 

物の価値がどんどんと低くなっていきます。

 

「あぁ、どっかのだれかでなく、知っている誰かが作ったものが欲しいな~」そんな声からハンドメイドが流行りだしたのかどうかは知りませんが、主婦も働くのが当たり前になりつつある時代の中で「自分らしさ」も意識されるようになります。

核家族の増加と共に外で働きたくても働けない主婦も増えました。

 

でもって、在宅ワークという魅力的な響き。家にいながら稼げたらどんなに楽かと思うわけです。女性起業家も増え、働き方の方向性は広がりました。

「ハンドメイドを仕事に。」

それは、時代の流れの中で必然的に起こる可能性を秘めていたのです。

だって、人は人のぬくもりを感じたいのですから。

 

人工知能に負ける主婦

たぶん、私が「ハンドメイドじゃ食っていけん。とりあえず近くのスーパーで働こう。」と働きます。既に、会計時には機械で精算するシステムは導入されています。

20年後、もしかしたら「その仕事は、機械ができるし、人件費の方が高いからあんたクビ」と言われる可能性もあるわけです。

残念なことに、レジ係は機械で代替可能なのです。

 

ハンドメイド作家としてだけじゃ食っていけない

たぶん、無理な気がします。

売れるものを作るとか、それだけじゃだめ。今は売れっ子な作家さんも一生売れっ子でいれるわけではない。

私が考えるのは、オーダータイプ・提案タイプのハンドメイド。

それなら、機械でもできないと思うのだ。

あなたのために作るハンドメイド。きっと、その時代に人々は、機械の便利さを享受しつつも人間味ある生き方をしたいと思っているだろう。

だから、ハンドメイドがこの世からなくなることはない。

でも、どうでもいいものを作るハンドメイドはなくなる。(ここでいう「どうでもいい」は、ただ売るための物って意味ね。)

機械で作れるようなもんは、いらないのだ。

 

高いコミュニケーション能力を持って相手にベストのアドバイスをするハンドメイド作家なら生き残っていける気がする。

 

すげー先のように思えることも

今話したのは、遠いようで近い未来。だって、私が高校生の頃、スマホはなかった。やっと携帯と持つようになったころ。

それが、10年後には半数以上の人がスマホを持つようになっていた。

今から10年後、スマホ以上のものが登場して半数以上の人が持っていても全然不思議ではないのだよ。

本当に、「アイロボット」時代が来ちゃうかもしれないのだ。

最も支出の出る10年から20年後が該当するのはアラサー主婦は、そこんとこ考えておいた方がいいと思う。

収入格差はこれからどんどん広がると言われ、年金はどうなるか…

そんな時代だからこそ、ドラマ見てキャーキャーしているだけじゃダメなんだぞ!!

旦那の仕事だって機械がやってくれちゃうかもしれないだろ。

 

アラサー主婦の今からすることしないこと。

 機械化の時代においても、人と人とのコミュニケーションが消えることはない。むしろ、これからどんどん重要になってくる。

機械は便利にしてくれても人の心を幸せにはしてくれないと思う。

人を幸せにできる仕事として、ハンドメイドがあったらいい。そして、高いコミュニケーション能力と知識力・提案力があればなおさら。

そのためにできること、なんだと思う?

 

行動あるのみ。