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掃除も片づけも時間の無駄と考え、物を減らせば掃除も片付けも楽になる。 住み心地良いシンプルライフを目指すブログ。実はめんどくさがりなだけかも・・・?

60代の両親たちの老後の心配。アラサー主婦の不安を感じる3つのこと

こんにちは、パート主婦のぷーです。

 

私は、30代。そうすると大体60代くらいの両親・義両親を持つ方が多いでしょうか?

私の場合、幸いなことに4人とも健在です。そして、父方の二人は、丁度定年退職をする年齢になっています。

 

この4人に感じる不安と共通点を見ていこうと思います。

 

 

 

この記事を書こうと思ったのは、昨日、松方弘樹さん(74歳)がお亡くなりになられたというニュースを見たからです。

headlines.yahoo.co.jp

 

私は、祖父と一緒に時代劇をテレビで見ていたので松方弘樹さんは好きな俳優さんでした。しかも、私の父親と似ている雰囲気で、余計に好きでした。

そのため、余計に悲しかったです。

 

60代の両親たちの老後の心配。

 

定年退職をする仕事人間な父親 その1

 

定年退職と言っても60歳ではありません。60歳の後も延長雇用をして65歳まで働きました。

義父は、その後しばらく家にいますが、2か月ほどで退屈になってきたそうです。

 

行く場所と言ったら、図書館や近場の温泉。

近所を歩くのは、「恥ずかしい」とわざわざ離れたところまで車で行ってウォーキングをしています。

義実家は、雪国なので今は雪深くて歩くことはできていないかもしれません。

 

専業主婦歴の長い母親

 

そんな旦那を持つ義母も、「初めの2週間は、一緒にいるのがきつかった」と言いました。

 

50代半ばでパートを辞めてから10年ほどのんびりと過ごしてきました。

(その間、何をしていたのかと思いますが…)

 

旦那は、仕事を辞めてからほとんど一日中一緒、自分が家事をしていても脇でテレビを見て、うたた寝をしているのです。ご飯も、昼ご飯を考えなければいけなくなります。

 

話しかけても、相手もしてくれるわけではありません。

 

出かけるのも、気を遣うようになりますね。

給料は無くなるわけですから、お金がかかるようなランチなどは気が引けてしまいます。

 

定年退職をする仕事人間な父親 その2

 

私の父も仕事人間です。あと少しで終わりだからと言わんばかりに、仕事にのめりこんで一生懸命の様です。

定年退職後も職を探すと言っています。

 

家にいてもやることのないのです。そう、家にはパソコンもなく、することと言えば庭の草取りなど。

それも、毎日するような作業ではありません。

 

雨の日になれば、テレビを見て過ごすしかないようです。

 

今年で退職を言い渡された母親

そんな父親(その2)をもつうちの母は、ずっと働いています。家族経営の仕事の手伝いなのでかなり融通の利く仕事でした。ただ、近年はお客さんもかなり減り、お手伝いしないでも大丈夫な状態になったのです。

 

「今年一杯でね」と言われたそうです。この一年が終われば、母も家で過ごす時間がほとんどになりそうです。

 

父は、母といるのがあまり好きではありません。一緒に出掛けたくないのです。

理由は、分かります。

 

なににつけても神経の弱い母は、出かけるたびに不調を訴えかけます。

「頭が痛い」「足が痛い」なんやかんや。

また、味についてもうるさいです。

「味が濃い」「私の口には合わない」なんやかんや。

 

長年のそうしたわがまま(というのかなんというのか)に懲り懲りした父親は、母と旅行にはこの数年行かなくなりました。

(まー、母の訴えに飽きれているのは私も一緒ですが・・・)

 

アラサー主婦の不安を感じる3つのこと

 

こうした両親たちを見ていると、共通点があります。

 

  • 打ち込める趣味がないこと

これは、人生において結構重要ではないかと思います。

仕事をするために、人は生きているのではありません。仕事は、やりがいをもたらしてくれることもあります。ですが、お金を得るための手段でもありますね。

 

年齢によって、切り離されてしまう仕事は、趣味にはなりません。

 

趣味は、年齢は関係ないです。

 

  • 収入がなくなる

そして、当たり前ですが突然収入がなくなります。年金は入りますが、以前よりもどんどん減っているらしく、しかも母たちはパート勤めだったのでさらに少ないです。

幸いなことは、私の両親に関しては、土地を貸している関係で幾分かの不労所得はあるそうです。

 

これからは、リアルに年金+貯金を切り崩していく生活に入ってきます。

父親たちは、働く気があるので少しでも働けたら給与が入り生活がうるおせます。

 

  • 夫婦二人の時間が苦しくなる

特に、私の両親は、お互いの休日が合いませんでした。父は土日。母は平日が仕事休みの日だったので、一緒にいる時間は少なかったのです。

 

ましてや、父親は今は母親と一緒にいるのが嫌なくらい。

これから、二人の時間が増えてくるとお互いにストレスがたまりぶつかる機会も増えてくるかもしれません。

 

さいご、30代は育児に仕事に…

今は、育児と仕事。とにかく動けるうちに働いておこうという感じです。何分、まだ両親立ちに介護の必要はありません。

ただ、思うのは大人になってからやっと一緒にいれる時間もできたのではないか?ということ。

忙しいと言っているうちに、両親は、介護や重い病気になってしまうかもしれないのです。

「もっと、思い出を作っておけばよかった」そう思う前に、一緒に旅行や食事に行けたら親孝行の足しになるかもしれません。

 

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